エトルリアの都市の中でも最も重要なもの
紀元前12~13世紀頃、エトルリアの英雄タルコンテが造ったとされる
と本には説明が書いてある。。。ン~最も私の苦手な分野。。そう歴史。。。
とりあえずその有名な町を見学
最後に見たのはネクロポリと呼ばれるこの時代のお墓自然の中でよく保存。
修復された各墓の壁画を鑑賞しました
これまた説明によると
エトルリア人は死後の世界を信じ、墓を生前の住居のように
しつらえたのが特徴で、墓(ネクロポリ)は玄関、召使の部屋,
居間と分かれた大規模なもので、
内部には美しい壁画が描かれさまざまな生活用品が置かれていたという
ことです、ほ~。。(久しぶりに学生時代にもどった気分の私は単純。。)